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紙パルプ技術協会のご案内
> 主な事業と活動
○年次大会
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会告参照
)
毎年秋に全国にまたがる製紙工場所在地を中心に年次大会を開催しています。年次大会は、表彰式、各製紙メーカーの操業経験や新技術・新製品の紹介等の講演会、製紙関連メーカーの製品説明会、各種機器、資材などの展示会および工場見学などを行います。ここ数年来、盛岡、仙台、米子、静岡、広島と順次開催して来ました。参加者は年々増加してきており、最近では、1000名を越える規模の盛会となっています。平成16、17年度は次の通りです。
平成16年度
日時:平成16年(2004年)10月13日〜15日(15日は王子製紙 苫小牧工場見学)
会場:札幌コンベンションセンター
平成17年度
日時:平成17年(2005年)10月12日〜14日(14日は北越製紙 新潟工場見学)
会場:朱鷺メッセ
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○シンポジウム
(
会告参照
)
1.
紙パルプ研究発表会
毎年1回、紙パルプおよび関連する分野の研究成果の発表会として「紙パルプ研究発表会」(Pulp and Paper Research Conference)を開催しています。各会社、研究機関、大学の技術者、研究者など、産業界、官界、学界各方面の会員の研究発表を通じ、学術交流、情報交換の場となっています。
2.
紙パルプ計装技術発表会・計装ショー
毎年1回、製紙メーカーの計装技術者および計装機器メーカーの技術者を中心に「紙パルプ計装技術発表会」および展示会(計装ショー)を開催し、技術の交流をはかっています。
3.
紙パルプ計装基礎講座
経験1〜2年の計装技術者が達成して欲しい技術レベルを目標に基礎講座を毎年1回開催しています。
4.
環境セミナー
毎年1回、製紙業界および関連業界の環境問題を中心に、環境セミナー、ラウンドテーブルディスカッション等を開催し、環境改善に寄与しています。例年環境月間である6月に開催しています。
5.
製紙技術セミナー
毎年1回、秋に製紙技術に関するセミナーを開催し、製紙会社による操業技術や、関連企業による新技術・新製品の紹介などの講演を行い、技術交流を図っています。
6.
パルプ技術セミナー
パルプの生産技術に関するセミナーを、毎年2月または3月に開催しています。
7.
省エネルギーセミナー
毎年1回、紙パルプ産業のエネルギー事情の調査、さらには広く新エネルギー調査等を含めた講演と省エネルギーの操業経験の事例報告などの講演会を開催しています。
8.
各種講演会およびシンポジウムの開催
上記のほかに各委員会が中心になり、多様な講演会、シンポジウムを開催しています。
9.
各種講演会およびシンポジウムの共催・協賛
各種団体主催の講演会・シンポジウムを共催・協賛し、紙パ技協誌上でご案内致します。
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○見学会
1.
年次大会の行事の一つとして工場、事業所の見学を行っています。
2.
各委員会主催による見学会も活発に行われています。
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○国際技術交流
海外関連団体と技術会議を共催・協賛し、わが国の会員の参加の便宜を図っています。
1.
環太平洋紙パルプ技術会議 (Pan-Pacific Conference)
1976年から日本とカナダの間で紙パルプ技術交流会議を隔年開催していましたが、1988年からオーストラリアおよびニュージーランド(Appita)が加わりました。1992年にはアメリカ(TAPPI)の参加を得て、名実共に環太平洋紙パルプ技術会議となり、東京で開催されました。また、2000年には新たに韓国(Korea TAPPI)と台湾(Taiwan TAPPI)が加わり、その後、フィリピン(TAPPIP)も参加しました。今後の予定としては、2004年4月にオーストラリアで開催されます。
2.
International Symposium on Wood, Fibre and Pulping Chemistry (ISWFPC)
ISWFPCは世界の木材化学の研究者が隔年に集まる国際会議で、第13回は、2005年5月にオークランド(ニュージーランド)で開催する予定になっています。
3
.
海外紙パルプ団体との交流
海外の紙パルプ技術関係の諸団体と機関誌の交換をはじめ、年次大会および各種の国際会議などに相互に代表者の交換派遣を行っています。
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○会誌の発行
紙パルプ産業についての幅広い情報を満載した紙パ技協誌(JAPAN TAPPI JOURNAL)を毎月1回発行しています。その内容は次の通りです。
1.
研究・技術発表の最新の動向および、特集号編纂
2.
操業経験の紹介
3.
新しく発表された研究・技術論文
4.
工場の紹介・研究機関紹介
5.
国内・海外の紙パルプ関係会議の主要な内容紹介
6.
特許情報及び新製品紹介
7.
新規に制定された試験方法
8.
内外業界ニュースおよび紙パルプ関連主要統計
9.
業界出版物の新刊情報
10.
協会だより
○出版事業
出版事業として次のような紙パルプ関係の技術専門書を発行しています。
[紙パルプ製造技術シリーズ]
第 1巻「クラフトパルプ」
第 2巻「メカニカルパルプ」
第 3巻「パルプの洗浄・精選・漂白」
第 5巻「紙料の調成」
第 6巻「紙の抄造」
第 7巻「仕上」
第 8巻「コーティング」
第 9巻「紙パルプの試験法」
第10巻「紙パルプ計装・制御システム」
第12巻「環境」
− 今後の予定 −
第 4巻「古紙パルプ」(平成16年度発刊予定)
第11巻「紙パルプ製造技術入門」(平成17年度発刊予定)
[紙パルプ製造技術全書]
第 2巻「亜硫酸パルプ・溶解パルプ」
第 5巻「パルプ処理および漂白」
第 6巻「故紙処理および調成」
第10巻「環境対策・用水」
[紙パルプ事典]
[紙パルプ技術年表(1973〜1992年)]
[紙及びパルプ年表(〜1972年)]
[紙パルプ技術便覧]
[JAPAN TAPPI 紙パルプ試験方法[No.1〜70]]
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○特許抄録の発行
「国際分類(IPC)D21」およびその他紙パルプに関する特許および実用新案の情報を調査分類し、それを“特許抄録”として会員に提供しています。なお、“特許抄録”は毎月1日と15日に発行しています。
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○紙パルプ試験方法の制定・改廃
業界として必要な試験方法を「JAPAN TAPPI 紙パルプ試験方法」として発行しております。全面改正した2000年版を、2001年4月に発刊しました。また、2003年5月に追補版を発行しました。
JISに関しては当協会は原案作成団体に指定されており、P部門のうちの試験方法について原案を作成しています。ISO(国際標準化機構)のTC6(紙・板紙・パルプ分野の専門委員会)のPメンバーとして、ISO規格の制定・改正・廃止の審議を行っています。2003年11月には、紙パルプ技術協会の主催により、東京(紙パルプ会館)で日本初のISO/TC6会議を開催しました。
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○製紙産業技術遺産保存活動
製紙産業は世界有数の規模に発展しており、そこには多くの技術開発が寄与してきましたが、それらを保存・収集することが産業として急務となっています。このため、紙パルプ技術協会では総合企画専門委員会が中心となり、次の2つの目標に向け活動しています。
1.
製紙産業技術の発展に関する資料を収集・保存し、その体系化をはかる。
2.
保存・収集した資料を情報として発信し、次世代の技術発展に寄与する。
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○表彰制度
1.
藤原賞、大川賞、佐伯賞
毎年1回、紙パルプ業界に著しく貢献した個人を表彰
2.
佐々木賞
毎年1回、紙パルプ技術の研究、開発により顕著な成果を収め、業界に貢献した個人またはグループを表彰
3.
紙パルプ技術協会賞
毎年1回、前年の紙パ技協誌に発表された論文のうち、特に優秀なものを表彰
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紙パルプ技術協会 お問い合わせ先
03-3248-4841
03-3248-4843
info@japantappi.org
http://www.japantappi.org
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アドビシステムズ株式会社のサイトにおいて無償で提供されています。
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